七条院

女院

人生万事塞翁が馬 七条院 坊門(藤原)殖子

彼女の人生は、おそらく息子が皇位について以後は安穏な時期が多かったのではないでしょうか。 そして息子が失脚した後は、今度は別の息子が治天の君となりました。 故に彼女は尊重され続けました。―たとえ、二度と我が子に会えなくても。 ...
中世史(日本史)

波の下の都を見ることができなかった女 建礼門院 平徳子

父は太政大臣、母はその正室。夫は天皇、子供も天皇。 女には栄華が約束されていました。 しかし、夫を亡くし、父を亡くし―戦乱の果てに、波の間に母とわが子は沈んでいき―女は全てを失いました...
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